WordPressの保守契約は必須の時代に突入

WordPressの市場シェアは世界の全ウェブサイトの43%です。マルウェアやハッキング、改ざんなど攻撃されるリスクが高いため、しっかりとした管理が必要です。年々攻撃による被害は右肩上がりで増えています。

  • サイト管理者が抱える悩みの「WordPress」の保守運用を代行します。
  • 担当者様の苦労と時間をそのまま、お受けいたします。
  • 会社規模や知名度に関係ありません!対策をしていないと、無差別に攻撃の対象になります。

WordPressセキュリティー&保守料金の金額

WoresPress保守プラン名:Regular1
商用サイト・PVの高いサイト
22,000円(税込)
WoresPress保守プラン名:Personal
個人サイト・個人事業主小規模サイト
8,800円(税込)
WoresPress保守プラン名:nonprofit1
非営利団体(業界最安値※)
5,500円(税込)
ワードプレスの月額の保守料金

※弊社2022年8月調べ。項目と保守金額内容にについての調査

ワードプレス保守、管理代行、運用サービスの質問

ワードプレスの改ざん、不具合は突然来ます!

  • 外部サイトに飛ばされる
  • index.phpや.htaccessがすぐに改ざんされる
  • プラグインの脆弱性の発表に気づかなかった
  • 突然サイトが改ざんされた
  • 突然サイトが見れなくなった
  • 訳の分からないエラーや英語が表される
  • 管理画面にログインできなくなった
ワードプレスの改ざんは、突然来ます!
ワードプレスのマルウェア被害は、年々増加しております。

原因は、ワードプレスのメンテナンス不足やセキュリティー対策不足がほとんど原因です。

御社のサイトではなく、御社が対策をしていないため、無差別に狙われてしまうのです!

サイト管理者の3つの悩みと負担をまず解決!解放されます

  1. 1-Security
    ウィルスやマルウェアの監視など、業務用PCと同じくセキュリティー対策は必須です。ハッキングされた9.5割のサイトは、セキュリティー対策がされていません。※1
  2. 2-Data Backup
    大切なデータを2重に管理します。物理的に離れたところで管理することにより、お客様の大切なデータを守ります。バックアップは正しくとれていますか?
  3. 3-Update
    セキュリティー対策で重要なアップデート作業。日々発表さえるアップデート作業や、不具合によるHP停止リスクともう戦う必要はありません。

安全にWEBを運営。万が一にも迅速に対応

社内に専任のセキュリティーやサーバー担当者を置く必要がなく、御社の業務の【効率化】に【確実】に寄与します。

ワードプレス・保守項目

項目

内容

サーバー保守

お客様がレンタルしているサーバーの管理全般を行います。※オプション

サイト死活監視

提供予定

コアファイルアップデート

WP本体のアップデートの代行を行います。最新の状態にすることにより、WPを安全な状態に保ちます。

アップデートの不具合対応

アップデートの不具合にご解決・ご相談に対応します。

プラグインアップデート

プラグインのアップデートの代行を行います。最新の状態にすることにより、WPを安全な状態に保ちます。

脆弱性情報提供

深刻な脆弱性情報がある場合は、お客様にご連絡します。

改ざん・マルウェアチェック

1日~2日の1回の割合でサイト監視をし、不正アクセスのチェックを行います。

WPセキュリティー対策

保守契約締結時に、WP全体のセキュリティー対策を行います。

定期バックアップ

インフラに強い会社ならではのバックアップノウハウとスキームによりって、データを守ります。データを3重に取ることにより、万が一に備えます。

定期バックアップ保存期間


※個別契約により延長可能

Regular1:毎日1回(3ヶ月最低保持)


Personal1:週1回(1ヶ月最低保持)


nonprofit:週1回(1ヶ月最低保持)

緊急時のバックアップ復元

万が一のときに、取得したバックアップからサイトを復元します。

緊急対応

ワードプレスにシステム障害が起きたときに、緊急対応を致します。※2

サポート

・お電話

・メール
・チャットワーク

コンテンツ修正

オプション

コンテンツカスタマイズ

オプション

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